
概 要
“ユニット型地域密着から特別養護老人ホームとは?”
ユニット型特別養護老人ホームとは、プライバシー保護の観点から入居者の個室は全室個室となっており、10人程度の少人数グループを一つの生活単位として分けることで、よりきめ細やかな介護ケアを行うことを目的としたユニットケアが採用されている特別養護老人ホームです。
地域密着型とは、地域や家族との結びつきを重視し、住み慣れた地域で生活の継続を目的とします。

特 徴
- 全室個室で、共同生活室など各ユニットと専用の各種設備を備え、入居者様の生活スタイルを尊重します。
- 療養上のお世話から日常生活上の介護ケアや機能回復訓練を行います。従来型の集団ケアとは異なる、個別対応型の介護ケアが可能となります。
- 地域やご家族との結びつきを大切に“心地よさと安心感”を追求しながら、明るく家庭的な雰囲気で、“入居したい施設”をめざします。
入居定員
小規模特養 29名
ショートステイ 9名 計38名
入居要件
中津市内に住所を有し、中津市の被保険者である『要介護3』以上の方が対象になります。
ユニット名
ユニット名の由来:風光明媚な耶馬渓の地を表現
協力医療機関
横井医院(嘱託医)、守谷医院(内科・循環器科)、酒井病院(内科・胃腸科・外科・整形外科・泌尿器科・麻酔科)、伊東歯科
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